新しい社会づくりへ貢献する
プロダクトをつくる
一人一人が大きな裁量持ちながら
顧客の課題解決に繋がる仮説検証を推進できる
そんな環境で”挑戦”と”失敗”を重ねたい人が
本気でサービス企画・開発と向き合える機会が広がっています。
使用ツール
事業課題に対して最適・最速の仮説検証を
可能にする様々なツールを活用しています
BizDev Tools
- Google
Workspace - Squarespace
- Zapier
- Redash
- CLOUDSIGN
Collaboration Tools
- Slack
- Asana
- Google Meet
- 1password
- esa
インタビュー
働き方
社会とユーザーに寄り添うプロダクトと
本気で向き合える環境です。
全ては、新しい社会づくりのために
プロダクトや事業グロースを通じて、社会の課題を解決し、新しい社会づくりに貢献していく。「社会の二項対立を溶かす」をビジョンに掲げ、何のために、誰のためにプロダクトを作るのかを日々大切にしながら挑戦を重ねています。
熱量ある領域で、手触り感ある事業を
手掛ける領域は、家族や子育てなど本人の働き方や生き方に関わる領域ばかり。ユーザーの人生において大きなウェイトを占める領域だからこそ、価値提供を通じて熱量ある喜びの声が届く、そんな手触り感ある事業ができる環境です。
圧倒的な当事者意識で挑戦に向き合う
自分のプロジェクトが事業の急成長を導き、組織の生産性に大きなインパクトを与えるような大きな仕事が待っています。やり抜いた挑戦の上での失敗は“是”とされる環境で、圧倒的な当事者意識と責任を背負ってプロジェクトをリードする、そんな健全で裁量ある仕事と向き合えます。
“失敗”歓迎。仮説検証のサイクルを最速で回せる環境
仮説が外れて“失敗”に終わるプロジェクトも、何が仮説と違ったかを見定めれば必ず次の打ち手が見えてきます。仮説を外しても、そこから素早く軌道修正を行い次の一手を考え打つ、そんなスピード感ある仮説検証サイクルを自らの裁量で回せる環境です。