中途採用が成功しやすい時期は何月?成果につながる採用戦略も紹介

人事・採用

中途採用は新卒採用と異なりいつでも募集できますが、優秀な人材に必ずしも出会えるわけではありません。

採用市場は年間を通じて変化するため、中途採用を成功させるには、適切な採用時期の選定が重要です。

本記事では、中途採用市場の動向を理解し、最適な時期に優秀な人材を獲得するための戦略を解説します。

効果的に採用活動を実施できるポイントを押さえ、戦略的な中途採用を進めましょう。

中途採用の採用時期に課題を抱える担当者は、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

  • 中途採用の活発な時期とベストな時期
  • 中途採用を成功させるポイント
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企業が中途採用を活発に行う時期

中途採用を成功させるには、採用市場の動向を理解し、適切な時期に採用活動を行うことが重要です。

転職市場には年間を通じて求職者の動きに変化があり、企業が中途採用を積極的に実施するタイミングも異なります。

以下で、中途採用市場が活発になる時期と特徴について解説します。

  • 1~3月:4月入社者の採用を実施する企業が増える時期
  • 4~5月:新卒採用が優先され、中途採用を控える企業が多い時期
  • 6~7月:夏の賞与後に転職を考える求職者が増え、採用を強化する時期
  • 9〜11月:下半期に向けた人員補充で、お盆明けの転職者を狙う時期
  • 8・12月:お盆や年末年始休暇の影響で中途採用が控えられる時期

1~3月:4月入社者の採用を実施する企業が増える時期

1~3月にかけては、多くの企業が4月入社を見据えた中途採用を積極的に実施する時期です。

年度初めの転職を希望する求職者も多く、転職市場が活発化します。

同業他社で経験を積んだ即戦力を求める企業にとっては、優秀な人材を確保する絶好の機会です。

年度末に向けて退職を決める人が増えるため、欠員補充の目的で中途採用を強化する企業も少なくありません。

効率的に採用を進めるためには、1月以降の選考がスムーズに進むよう、12月頃から求人準備や採用計画を立てておきましょう。

4~5月:新卒採用が優先され、中途採用を控える企業が多い時期

4〜5月にかけては、多くの企業が新卒社員の受け入れや研修に集中するため、中途採用の動きがやや鈍くなる傾向です。

新卒採用に力を入れている企業では、人事部門のリソースが新卒採用の対応に割かれ、中途採用の優先度が下がる傾向が見られます。

しかし、4〜5月は求職者にとっては比較的競争が少なく、採用のチャンスを広げられるチャンスです。

業界によっては新年度の体制を整えるために中途採用を積極的に行う企業もあり、特定の分野では採用活動が活発に行われる場合もあります。

6~7月:夏の賞与後に転職を考える求職者が増え、採用を強化する時期

6〜7月にかけては、夏のボーナスを受け取った後に転職を考える求職者が増える時期です。

多くの企業が優秀な人材を確保するために中途採用を強化します。

夏の時期は、即戦力となる経験者の転職が活発になるため、企業にとっては優秀な人材を確保できる時期です。

採用活動の競争が激しくなるため、魅力的な求人情報を提供し、他社との差別化を図る必要があります。

9〜11月:下半期に向けた人員補充で、お盆明けの転職者を狙う時期

9〜11月にかけては、お盆休みを終えた求職者が本格的に転職活動を始める時期です。

多くの企業で下半期の採用計画が動き出すタイミングであり、人員補充のために中途採用を強化するケースが増えます。

年内に採用を完了させたい企業にとっては、9〜11月が重要な採用のチャンスといえるでしょう。

求職者の動きが活発になる時期を見極め、効率的な採用活動を進めるのが、優秀な人材を確保する鍵です。

8・12月:お盆や年末年始休暇の影響で中途採用が控えられる時期

8月と12月は、お盆休みや年末年始休暇の影響で企業の採用活動が一時的に停滞する時期です。

多くの企業は採用活動を控える傾向があります。

ただし、競争が少ないこの時期に求人を出せば、他社と差別化を図ることが可能です。

また、求職者の動きが落ち着いているため、じっくりと候補者と向き合えるメリットもあります。

企業にとってベストな中途採用の時期とは?

中途採用の時期を選定する際、単に企業が採用を活発に行うタイミングを狙うだけでは十分ではありません。

例えば、事業拡大に伴う採用や特定のスキルを持つ人材の確保が必要な場合は、求職者の動きが活発な時期とズレていても、採用活動を計画的に進める必要があります。

中途採用は即戦力となる人材の確保が目的であるため、単なる募集時期の選定だけでなく、採用後の受け入れ体制の整備も重要です。

年度末や決算期など、業務が繁忙になるタイミングで新しい社員を迎えると、教育や引継ぎがスムーズに進まない可能性もあるでしょう。

採用した人材が早期に活躍できるよう、オンボーディングの計画も考慮してください。

長期的な視点で採用戦略を立てるのも重要です。

市場が活発な時期にだけ採用を行うのではなく、通年採用を視野に入れれば、優秀な人材と継続的に出会う機会を増やせます。

中途採用は単なる時期の選定だけでなく、採用後の環境整備や戦略的な採用計画のもとで進めるのが、成功への鍵です。

中途採用を成功させるための採用フロー

適切な採用プロセスを確立しなければ、求める人材を確保できず採用活動が長期化するおそれがあります。

採用計画の策定から求人情報の作成、選考・面接、内定・入社準備まで、一貫した流れをスムーズに進めることが重要です。

以下で、中途採用を成功させるために押さえておくべき採用フローを解説します。

  • 採用計画の策定
  • 求人情報の作成・公開
  • 書類・面接選考
  • 内定・入社準備

採用計画の策定

中途採用を成功させるためには、最初に採用計画をしっかりと立てましょう。

どの部署でどのようなスキルを持つ人材が必要なのか、採用する目的を明確にすることが求められます。

採用時期を適切に見極めれば、より優秀な人材と出会う確率が高まります。

年度末や賞与後など、求職者が動きやすい時期を狙うのが有効です。

採用計画を立てる際には、予算や採用チャネルの選定も欠かせません。

求人広告を出すのか、人材紹介会社を利用するのか、ダイレクトリクルーティングを行うかなど最適な方法を検討しましょう。

さらに、スカウト活動の強化や自社の採用ブランドの確立も、優秀な人材の確保につながります。

求人情報の作成・公開

採用計画を策定したら、次に求人情報を作成し、求職者に対して公開します。

求職者の関心を引くためには、単に募集要項を記載するだけでなく、企業の魅力や働くメリットを明確に伝えましょう。

企業文化やキャリアアップの機会、福利厚生などを具体的にアピールすると、応募の動機付けにつながります。

求人情報を公開するタイミングも重要です。

中途採用が活発な時期に合わせて求人を掲載すれば、多くの求職者の目に留まりやすくなります。

特に1〜3月や6〜7月は、多くの求職者が動く時期のため、効果的な採用活動が期待できます。

求職者の目線に立ち、魅力的な求人を作成しましょう。

書類・面接選考

応募が集まったら、書類選考と面接を実施します。

書類選考では、求職者の職歴やスキル、志望動機を確認し、自社の求める人材像に合致しているかを判断しましょう。

採用要件を明確にしておけば、無駄な選考を省けます。

面接では、求職者のスキルや経験だけでなく、企業文化への適性やコミュニケーション能力も評価するのが大切です。

適切な質問を準備し、求職者の強みや課題を把握できるようにしてください。

複数回の面接を設定すれば、より適切な人材を見極めることが可能です。

面接官のトレーニングを行い、適正な評価ができるようにすることも重要といえます。

内定・入社準備

最終選考を通過した求職者には内定を出し、入社準備を進めます。

内定通知の際には条件面の最終確認を行い、入社後のスケジュールを明確に伝えましょう。

内定辞退を防ぐためにも、求職者が安心して入社を決められる環境を整えることが大切です。

また、入社前後のフォローアップも欠かせません。

入社手続きや研修プログラムの準備を進め、スムーズに業務へ移行できるようサポートします。

入社後の定着率を高めるためには、適切なオンボーディングプログラムを設け、早期離職を防ぐ工夫が必要です。

中途採用の時期を考慮したスケジュールの立て方

中途採用のタイミングを誤ると、企業が求める人材を確保できません。

通年採用と定期採用の違いを理解したり、ターゲット層を明確にし、競合他社の動向を把握したりすることで、効率的な採用活動が実現します。

中途採用の時期を考慮したスケジュールの立て方について、以下の項目を解説します。

  • 通年採用と定期採用の違いを理解する
  • ターゲット層と募集条件を明確にする
  • 競合他社の採用動向を分析する

通年採用と定期採用の違いを理解する

中途採用の計画を立てる際には、通年採用と定期採用の違いを正しく理解しましょう。

通年採用とは、企業が年間を通じて適宜必要な人材を募集する方法であり、即戦力の確保や急な欠員補充に適しています。

一方で定期採用は、特定の時期に集中して採用活動を行う方式で、新卒採用に近いスケジュールで実施されるのが特徴です。

通年採用のメリットとしては、優秀な人材と出会う機会が増え、企業のタイミングに合わせた採用が可能である点が挙げられます。

しかし、求職者の応募が分散しやすく、短期間での充足は困難です。

一方で定期採用は、スケジュールを明確に設定でき、計画的な採用活動ができます。

ただし、求職者とのタイミングが合わず、適任者を確保できないリスクも存在します。

企業の状況や業界の特性を考慮し、通年採用と定期採用のどちらが適しているのかを判断するのが、効率的な中途採用のスケジュールを立てる第一歩です。

ターゲット層と募集条件を明確にする

採用計画を立てる際には、どのようなターゲット層を対象とするのかを明確にします。

中途採用では即戦力となる人材を求めるケースが多いため、募集する職種やポジションに必要なスキルや経験を具体的に定める必要があるでしょう。

ターゲット層を設定する際には、年齢層、業界経験、求めるスキルセットなどの条件を明確にし、それに応じた求人情報を作成することが重要です。

管理職レベルの人材を採用したい場合には、リーダーシップやマネジメント経験を重視した募集要項が求められます。

一方で、若手層をターゲットとする場合には、ポテンシャル採用を前提とした研修やキャリアパスの提示が有効です。

募集条件を明確にすれば、求職者のミスマッチを減らし、応募の質を向上できます。

企業と求職者双方にとって満足度の高い採用を実現するためにも、ターゲット層の選定と募集要項の策定は慎重に行いましょう。

競合他社の採用動向を分析する

中途採用を成功させるためには、競合他社の採用動向を把握して自社の採用戦略に活かしましょう。

同業界の企業がどの時期に採用を強化しているのか、どのような職種に力を入れているのかを分析すれば、採用市場のトレンドを把握できます。

競合の動向を調査する際には、求人サイトや企業の採用ページ、プレスリリースなどを活用すると効果的です。

転職エージェントや人材紹介会社の情報を参考にすると、より詳細なデータを得られます。

特定の時期に競合他社が大量採用を実施している場合、タイミングを避けて採用活動を行います。

競合他社と比較して自社の強みを明確にし、求職者にとって魅力的なポイントを打ち出すのも重要です。

給与や福利厚生だけでなく、企業文化や成長機会、ワークライフバランスなどの要素をアピールすれば競争力のある採用活動を展開できます。

中途採用の時期を見極めて成功につなげるコツ

中途採用の時期に応じて、求人票の内容を最適化したり、複数の採用手法を活用したりすることで採用が成功しやすくなります。

以下で、中途採用の時期を見極めながら、効果的な採用活動を行うためのコツについて解説します。

  • 求人票を工夫する
  • 複数の採用方法を活用する
  • 採用の閑散期でも継続的に求人を掲載する
  • ダイレクトスカウトで個別にアプローチする

求人票を工夫する

中途採用を成功させるためには、求人票の作成を工夫し、求職者の興味を引くことが重要です。

多くの企業が採用活動を行う時期には、求人が溢れかえり、自社の求人が埋もれてしまう可能性があります。

他社との差別化を図り、ターゲット層に刺さる内容にする工夫が欠かせません。

求人票の工夫として、まずは企業の魅力を具体的に伝える点が求められます。

企業の展望や働きやすさ、キャリアアップの可能性などを明確に記載し、求職者が入社後のイメージを持ちやすくしましょう。

具体的な業務内容や求めるスキルを詳細に記載すれば、ミスマッチを防げます。

求人票のタイトルや冒頭のキャッチコピーにも工夫を凝らし、応募意欲を高めましょう。
「〇〇業界で急成長中」「リモートワーク可能!柔軟な働き方を提供」などターゲットに響くフレーズを用いれば、より多くの応募を獲得できます。

複数の採用方法を活用する

採用活動を成功させるためには、求人広告だけに頼らず、複数の採用手法を組み合わせると効果的です。

多様な採用チャネルを活用すれば、幅広い求職者にリーチできるため、適切な人材を確保しやすくなります。

求人サイトへの掲載だけでなく、転職エージェントやリファラル採用(社員紹介制度)を活用するのも有効です。

転職エージェントを活用すれば、企業の求めるスキルや経験を持つ候補者をピンポイントで紹介してもらえるため、採用の精度を高められます。

採用イベントやオンラインセミナーを開催し、潜在的な求職者に自社の魅力をアピールするのもおすすめです。

求職者と直接コミュニケーションを取る機会を増やし、より適した人材を確保できます。

採用の閑散期でも継続的に求人を掲載する

多くの企業が採用を活発に行う時期に焦点を当てがちですが、閑散期にこそ継続的に求人を掲載してみてください。

採用の閑散期に求人を出し続ければ、競争が少ない状況下で優秀な人材と出会える可能性が高まります。

1〜3月や6〜7月など、求職者が転職を意識し始めるタイミングよりも前から求人を掲載すると、他社より早く優秀な人材を確保可能です。

企業側の採用ペースに余裕があるため、候補者とのやり取りを丁寧に行い、採用の精度を高められます。

通年で求人を掲載すれば、採用のタイミングを柔軟に調整できるのもメリットです。

急な欠員補充や新規プロジェクトの立ち上げにも、迅速に対応できる体制を整えられます。

ダイレクトスカウトで個別にアプローチする

中途採用を成功させるためには、求人を出すだけでなく、企業側から求職者に積極的にアプローチするのも効果的です。

手法の一つであるダイレクトスカウトとは、企業が転職サイトやSNSなどを活用して、条件に合う求職者に直接アプローチする採用手法です。

一般的な求人広告ではリーチできない優秀な人材に出会えます。

転職を考えてはいるものの、積極的に求人を探していない潜在層の人材にアプローチできる点が大きなメリットです。

また、企業側からコンタクトを取れば、求職者に対して特別感を演出し、応募の意欲を高められます。

ダイレクトスカウトを成功させるには、ターゲットとなる人材のプロフィールをしっかり分析し、個別にカスタマイズしたメッセージを送ることが重要です。

画一的なテンプレートではなく、相手の経歴やスキルに合わせた具体的なオファーを提示して興味を引きましょう。

中途採用の時期ごとに押さえておくべきポイント

法令遵守の徹底や採用コストの最適化、採用後のフォロー体制の強化など各時期に適した対策を講じることで、採用成功率の向上が見込めます。

以下で、中途採用の時期ごとに押さえておくべきポイントについて解説します。

  • 法令遵守の徹底
  • 採用コストの最適化
  • 採用後のフォロー体制の構築

法令遵守の徹底

中途採用を実施する際、企業は労働関連法規を遵守しなければなりません。

採用活動の時期に関わらず、労働基準法や雇用対策法を適用した適切な採用手続きが求められます。

求人票の記載内容には注意が必要であり、虚偽の情報を掲載すると企業の信頼を損ねます。

個人情報保護の観点から、応募者の適切なデータ管理も必須です。

適正な採用基準を設け公平な選考を行えば、企業の採用ブランドの向上にもつながります。

また、内定辞退や入社後のトラブルを防ぐために、労働契約の内容を明確にし、事前に説明を徹底するのも重要です。

労働条件通知書や雇用契約書を適切に作成し、応募者との合意形成を図れば、法的リスクを回避できるでしょう。

採用コストの最適化

中途採用では、時期によって採用コストが変動します。

求職者の動きが活発な1〜3月や9〜11月は、採用競争が激化し、求人広告費やスカウトメールのコストが上昇する傾向にあります。

採用戦略を時期に応じて調整し、費用対効果の高い手法を選択してください。

例えば、転職市場が落ち着く8〜12月に求人を出すと、比較的低コストで優秀な人材を確保できる可能性があります。

リファラル採用を強化するのも、採用コストの削減におすすめです。

既存社員からの紹介制度を活用すれば、採用プロセスの短縮やミスマッチの防止につながります。

採用後のフォロー体制の構築

採用が成功した後も、適切なフォロー体制を整えることが欠かせません。

入社後のオンボーディングが不十分だと、早期離職につながる可能性が高まります。

新しい環境に適応しやすいよう研修やメンター制度を設け、新入社員の定着率を向上させましょう。

ただし、4月や10月は新卒社員と中途採用者が同時に入社する場合が多いため、個別対応が難しくなる可能性があります。

中途採用者向けの専用プログラムを用意し、スムーズな業務習得を支援するのが大切です。

組織に早く馴染めるよう、チームとのコミュニケーションの機会を増やすことも試してみてください。

中途採用の時期を見極めて、優秀な人材を確保しよう

中途採用を成功させるためには、採用活動を行うタイミングが重要です。

年間を通じて転職市場の動きは変化し、求職者の増減があるため、最適な時期の見極めが求められます。

通年での採用活動を視野に入れ、求職者が少ない時期でも継続的にアプローチをして、安定的な人材確保につなげましょう。

中途採用の業務負担を減らし、効率的に優秀な人材を確保したい企業には、Famm AIリクルーティングがおすすめです。

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