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【費用相場・依頼先比較】校正を外注するメリット・デメリット、サービスの選び方を解説

その他業務

「公式文書やプレスリリースの品質を確保したいけれど、社内に校正の専門部署がない」
「校正作業を外部に委託したいけれど、どこにお願いすれば良いのかわからない」

このような悩みをお持ちの企業担当者様は多いのではないでしょうか。

近年、企業の公式文書やWebサイト、広報資料など、さまざまな場面で質の高い文章作成が求められています。しかし、社内リソースの不足や専門知識の欠如など、校正作業をスムーズに行うのが難しいケースも少なくありません。

本記事では、校正外注の種類と選び方、導入のメリット・デメリットをふまえ、おすすめサービスを5つご紹介します。

この記事でわかること

  • 校正を外注する際の種類と選び方
  • 校正を外注するメリット・デメリット
  • 校正作業を外注するならFammアシスタントオンラインがおすすめ

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校正とは

校正とは、文章の誤字脱字や誤用、句読点の誤りなどを修正し、正確で読みやすい文章にする作業です。

校正は、文章の質を高めるために欠かせない工程といえます。特に企業の公式文書や広報資料、Webサイトなど、多くの人に公開される文章においては、より一層の注意が必要です。

校閲と校正の違い

校正と似た言葉に「校閲」がありますが、校閲と校正は異なる作業です。それぞれの違いを以下にまとめました。

作業

内容

校閲

文章の内容や論理、構成、表現などをチェックし、修正する作業

校正

誤字脱字、誤用、句読点の誤りなどをチェックし、修正する作業

校閲は文章の内容そのものに焦点を当て、論理的な整合性や表現の適切さなどをチェックします。一方、校正は文章の形式的な側面に焦点を当て、誤字脱字や句読点の誤りなどをチェックします。

企業では、校閲と校正をそれぞれ専門の担当者が行う場合もあれば、兼任する場合もあります。外注に依頼する際は、校閲と校正のどちらの作業を依頼するか、あるいは両方依頼するかを事前に明確にする必要があります。

校正の外注先の種類

校正サービスを提供している外注先は、大きく分けて以下の3つの種類があります。

  • 校正会社
  • クラウドソーシング
  • アウトソーシング

外注先

メリット

デメリット

校正会社

・高品質な作業
・専門性の高い分野にも対応可能

・費用が高額になる
・大量発注が難しいケースがある

クラウドソーシング

・安価で依頼しやすい

・校正者の選定が必要
・校正者により品質にバラつきがある

アウトソーシング

・校正のノウハウを持つスタッフが対応
・校正・校閲以外の業務も柔軟に対応可能

・校正会社と比べ専門性が劣る
・クラウドソーシングより高額になるケースがある

それぞれの特徴を詳しく解説します。

校正会社

校正会社は、校正業務を専門とする企業です。プロの校正者が在籍しているため、出版物のように後から修正ができない物や、医療やIRにまつわる専門性が高い文章の校正に適しています。

一方、校正スキルの高さから、他の外注先と比べ費用が高額になる傾向があります。また、専門性の高い分野では対応できる校正者が限られるため、大量発注や急ぎの対応が難しいケースもあり、余裕を持った依頼がおすすめです。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは、インターネットを通じて不特定多数の人々に仕事を依頼するサービスです。クラウドソーシングサイトに登録しているフリーランスや副業をしている個人を対象に校正業務を委託できます。

クラウドソーシングで校正を依頼するメリットは、費用が比較的安価であることや多数の校正者から選定できる点にあります。

ただし、クラウドソーシングでは、校正者の質にばらつきがあるため、実績や評価を参考に校正者を慎重に選定する必要があります。

アウトソーシング

アウトソーシングとは、企業業務の一部を外部企業が請け負うサービスです。アウトソーシングでは、校正の実務経験を持つスタッフが業務を遂行するため、スムーズで高品質な業務進行が期待できます。

クラウドソーシングと比較して費用が高額になる傾向があり、専門性では校正会社に劣りますが、納期管理や進捗管理はもちろん、校正以外の業務にも柔軟に対応できる点は魅力です。

校正を外注するメリット

校正の外注で主に3つのメリットが得られます。

  • 時間とコストの削減
  • 質の高い校正による信頼性向上
  • 専門性の高い分野にも対応可能

具体的に解説します。

時間とコストの削減

校正は時間と手間のかかる作業であり、特に専門用語や難しい文章を取り扱う場合には、より多くの時間を要します。リソースが不足する中で、自身で校正作業を行う場合、納期の遅延やミスの発生リスクが高まります。

校正作業を外注すれば、担当者はこれまで校正に充てていた時間を他の作業に充当できるため、スケジュールを圧迫せず、高品質でミスのない文章作成が可能です。

また、校正を行う人材として新たに社員を雇用しようと考える場合、給与はもちろん採用や教育に膨大な時間とコストがかかります。

その点、外注に委託すれば発生するコストは外注費のみに抑えられ、採用や教育にかける時間の削減にもつながります。

質の高い校正による信頼性向上

校正は誤字脱字や誤用を指摘するだけでなく、正しい文法や各分野の知識を持って、的確でわかりやすい文章への仕上げが必要です。

外注サービスでは、校正業務に精通し、スキルやノウハウを保持する人材が作業を遂行するため、質の高い校正が可能です。

質の高い校正は誤字脱字・誤用による企業のイメージダウンを防ぎ、企業の信頼性向上にもつながります。

専門性の高い分野にも対応可能

医療、法律、金融などは専門用語が用いられやすく、専門性・難易度の高い分野として扱われます。専門性の高い分野では校正としてのスキルだけでなく、各分野の知識も必要とされるため、社内での対応が難しいケースもあります。

外注サービスを利用すれば、専門分野に精通した校正者が対応するため、安心して業務を委託できます。ただし、外注先によって対応できない分野もあるため、専門性の高い分野の校正を依頼する際は事前の確認がおすすめです。

校正を外注するデメリット

校正を外注する場合、メリットだけでなく、デメリットも考慮する必要があります。主なデメリットは以下の通りです。

  • 費用が発生する
  • 外部委託による情報漏洩リスク

具体的に解説します。

費用が発生する

校正を外注する際の費用は、校正する文章の長さ、難易度、納期、外注先によって異なります。

校正業務を遂行する人員として社員を雇用するケースを考えれば、外注の方がコスト削減が期待できますが、計画性を持って依頼をしないと高額な費用になりかねません。

あらかじめ予算を決定し、外注先に見積もりをとった上で、予算内でより条件の合致するサービスを選択しましょう。費用を抑えて依頼したい場合は、クラウドソーシングやアウトソーシングの利用がおすすめです。

情報漏洩のリスクがある

校正を外注する場合、文章の内容が第三者の手に渡ることで、企業機密情報が漏洩してしまうリスクがあります。情報漏洩を防ぐために、外注先と機密保契約を締結するなど、適切な対策を講じる必要があります。

また、情報漏洩のリスクを最小限に抑えるためにも、外注先の実績数やセキュリティ環境の確認は必要不可欠です。

校正を外注する費用相場

校正を外注する費用を決定する項目は以下の通りです。

  • 文章の種類や長さ
  • 難易度
  • 納期
  • 外注先

料金形態は外注先によって異なりますが、校正会社やクラウドソーシングでは、基本的に文字数やページ数単位で設定されています。

アウトソーシング会社では複数業務の委託が可能であるため、1カ月あたりの業務対応時間で料金が設定されるケースが一般的です。

以下は各外注先ごとの費用相場を文字数単位でまとめました。

外注先

費用相場

備考

校正会社

1文字あたり1~5円

案件の難易度や納期によって変動する

クラウドソーシング

1文字あたり0.5~3円

校正者のレベルによって変動する

アウトソーシング

1文字あたり1~5円

サービス内容や契約内容によって変動する

薬事法関連のチェックや校閲業務を並行する場合などは、さらに高額になる傾向があります。詳しい費用については各外注先に見積もりを請求して把握しましょう。

校正を外注する前に押さえておきたいポイント

校正を外注する際には以下のポイントを意識すると、スムーズで質の高い校正サービスを受けられます。

  • 記事のルールを設定する
  • 重視するポイントを伝える
  • テスト発注をする
  • 余裕を持ったスケジュールで依頼する

具体的に解説します。

記事のルールを設定する

校正を依頼する前に、表記ルールを設定し外注先に共有する必要があります。表記ルールとは、文章を作成する際の言葉の選び方や表現方法を統一し、修正基準を示したものです。

例えば、語尾を「である調」または「ですます調」のどちらにするのか、「WEB」または「Web」のどちらで統一するのかと言った疑問も、表記ルールの設定で解消します。

企業側で設定しているルールを校正者に共有できれば、外注先との認識のズレを防げます。

重視するポイントを伝える

校正の依頼時には、特に重視してほしいポイントを外注先に伝えます。

例えば以下のような要望が挙げられます。

  • 誤字脱字のチェックを徹底的に行ってほしい
  • 表現の改善を意識して確認してほしい
  • てにをはを修正してほしい

外注先が依頼者の意図を明確に理解できれば、より適切な校正が遂行できます。

テスト発注をする

初めて校正サービスを利用する場合は、最初から重要文書を任せるのではなく、テスト発注の実施をおすすめします。

テスト発注は少なめの文字数で行った方が負担が少なく済みますが、あまりにも短い文章では実際のサービス内容を正確に把握できないため注意が必要です。

テスト発注時にチェックしたい項目は以下の通りです。

  • 納期を遵守しているか
  • 共有したルールが守られているか
  • 専門的なアドバイスがあるか
  • 返信速度や進捗共有がこまめにあるか

テスト発注を通してサービス内容に問題がないとわかれば、安心して依頼を継続できます。

余裕を持ったスケジュールで依頼する

校正作業の一部はデジタル化され、従来と比べ対応スピードは上がっていますが、最終的な確認は人の目で行うため、スケジュールが逼迫するほど校正者の負担が増加します。

長文や専門性の高い文章が特に時間を要するため、余裕を持ったスケジュールで依頼するようにしましょう。

急ぎの依頼の場合は、追加料金が発生する場合もあるため注意が必要です。

校正の外注サービスの選び方

校正の外注サービスにはさまざまな種類があり、サービスごとに得意な分野や料金設定などが異なります。

外注サービスを選ぶ際のポイントは以下の通りです。

  • サービスの種類や対応範囲が要望に合っているか
  • 校正業務の実績があるか
  • 費用が予算に見合っているか

具体的に解説します。

サービスの種類や対応範囲が要望に合っているか

校正業務を依頼する際に、希望する業務範囲や納期などを社内で明確にしておく必要があります。

例えば、大量の校正業務を依頼する場合には、個人に依頼するクラウドソーシングは不向きであり、校正会社やアウトソーシング会社の検討が推奨されるなど、要望によって選択すべき外注先が異なるためです。

外注の種類や対応範囲が、自社の要望に合っているかどうかを踏まえてサービスを選定する必要があります。

校正業務の実績があるか

校正サービスを選ぶ際には、外注先に校正業務の充分な実績があるかどうか確認が重要です。

実績が多い外注先は、多数の実務経験に基づいた校正ノウハウを持っていると考えられ、品質やサービス内容に関する安心感につながります。

また、専門性の高い分野(医療、法律、金融など)では実績が豊富であるほど、分野に関する知識にも長けている傾向があるため、実績数だけでなく実績のある分野も併せて確認がおすすめです。

費用が予算に見合っているか

校正の外注費用は、サービス内容や外注先によって異なるため、あらかじめ予算を決めた上で外注先を選定します。

高品質を求めるあまり必要以上に外注に頼ってしまうと、外注費が高額になり、コスト削減のメリットを享受できない可能性があります。

予算に合わせて、費用が適切な範囲であることを確認しましょう。また、費用だけでなく、品質や納期なども考慮して、総合的な判断が重要です。

おすすめの校正サービス5選

校正サービスは数多く存在しますが、今回は、特におすすめのサービスを5つ紹介します。

  • Fammアシスタントオンライン
  • HELP YOU
  • 株式会社ダンク
  • TOPPAN CREATIVE
  • クラウドワークス

外注先

プラン(税抜)

外注種別

Fammアシスタントオンライン

初期費用 30,000円

・3カ月プラン
90,000円/月
(稼働時間30時間/月)

・6カ月プラン 
84,000円/月
(稼働時間30時間/月)

12カ月プラン
78,000円/月
(稼働時間30時間/月)

・お試しプラン
初回契約時は3カ月・6カ月プランの初月40,000円

アウトソーシング

HELP YOU

・チームプラン
¥100,000/月
(稼働時間30時間/月)

¥150,000/月
(稼働時間45時間/月)

・1名専属プラン
¥150,000/月
(稼働時間45時間/月)

¥200,000/月
(稼働時間60時間/月)

アウトソーシング

株式会社ダンク

要相談

校正会社

株式会社文字工房燦光

要相談

校正会社

クラウドワークス

ワーカーによって異なる

クラウドソーシング

それぞれの外注先について詳しく解説します。

Fammアシスタントオンライン|株式会社Timers

Fammアシスタントオンラインは、バックオフィス業務を中心とした企業業務の一部を請け負うアウトソーシングサービスです。

アウトソーシングの中でもWeb関連のコンテンツ制作を強みとしており、実務経験を持つスタッフにより、校正業務はもちろん、デザイン制作やライティングなどにも対応します。

稼働時間ごとの料金設定であるため、対応時間内であれば校正業務を複数頼んでも費用に変動はありません。

校正をはじめ、あらゆる業務に柔軟な対応を希望する企業におすすめのサービスです。

サービス名

Fammアシスタントオンライン

外注種別

アウトソーシング

プラン内容(税抜)

初期費用 30,000円

・3カ月プラン
90,000円/月
(稼働時間30時間/月)

・6カ月プラン 
84,000円/月
(稼働時間30時間/月)

12カ月プラン
78,000円/月
(稼働時間30時間/月)

・お試しプラン
初回契約時は3カ月・6カ月プランの初月40,000円

対応業務

・記事校正
・記事チェック
・CMS入稿
・サイトデザイン
・コーディング

など

特徴

・実務経験3〜5年以上の経験豊富なスタッフが在籍
・最短3カ月プランからの契約が可能
・稼働時間内であれば校正以外の業務も柔軟に対応

参考:Fammアシスタントオンライン|株式会社Timers

HELP YOU|株式会社ニット

HELP YOUは、株式会社ニットが提供するアウトソーシングサービスです。校正業務はもちろん、営業事務や経理・総務といったバックオフィス業務全般に柔軟に対応します。

在籍する500人のスタッフは、スキルだけでなくマインド面でも教育を受けており、700以上のクライアントへの導入実績があります。

チーム制のプランでは、平均5名のスタッフによって業務が遂行されるため、欠員による滞りがなく、安定的な品質が確保できます。

サービス名

HELP YOU

外注種別

アウトソーシング

プラン内容(税抜)

・チームプラン
¥100,000/月
(稼働時間30時間/月)
¥150,000/月
(稼働時間45時間/月)

・1名専属プラン
¥150,000/月
(稼働時間45時間/月)
¥200,000/月
(稼働時間60時間/月)

対応業務

・校正・校閲
・ライティング
・プレスリリース作成
・営業事務
・経理・総務

など

特徴

・500人の経験豊富なアシスタントが在籍
・平均5人のチーム制で対応可能なため業務の滞りの心配なし
・校正以外の業務にも柔軟に対応

参考:HELP YOU|株式会社ニット

株式会社ダンク

「株式会社ダンク」は、創業30年以上の実績を持つ、編集・校正・校閲の専門会社です。

業務の属人性を防止するため、勉強会やヒヤリハットの共有を定期的に行い、どの校正担当者でも高い品質を提供できるよう努めています。

また、パンフレット・Web記事・チラシなど、さまざまな媒体に対応できるよう、校正者が媒体ごとにチーム分けされており、特徴を抑えた校正が可能です。

サービス名

株式会社ダンク

外注種別

校正会社

プラン内容(税抜)

要相談

対応業務

・校正・校閲
・デザイン・制作支援
・文章改善コンサルティング
・専門家監修・チェックサービス
・広告校正セミナー

など

特徴

・編集・校正・校閲の専門会社
・医療・法律・金融などの専門分野の対応可能
・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語にも対応

参考:株式会社ダンク

株式会社文字工房燦光

株式会社文字工房燦光(さんこう)は1998年に設立された校正プロダクション会社です。大型案件や急ぎの案件などにも柔軟に対応し、クライアント先への出張校正にも対応しています。

委託された業務には専任担当者が付き、チーム編成の最適化や進捗コントロールを行うため、納期の心配なく安心して校正業務を依頼できます。株式会社文字工房燦光では日本エディタースクールとの協業により校正者・校閲者の育成にも携わっています。

サービス名

株式会社文字工房燦光

外注種別

校正会社

プラン内容(税抜)

要相談

対応業務

・校正・校閲
・テープ起こし
・データ加工・修正
・対訳チェック
・研修・教育

など

特徴

・医療・IR・金融などの専門分野も対応可能
・280名の校正担当者が在籍
・クライアント先への出張校正も対応可能

参考:株式会社文字工房燦光

クラウドワークス|株式会社クラウドワークス

「クラウドワークス」は、日本最大級のクラウドソーシングサービスです。

ワーカーの登録者数は410万人以上となっており、多数のプロフェッショナルな人材から、自社の要望に合う最適な人材を選定できます。また、クラウドワークスが企業とワーカーの間に入ってサポートを行うため、万が一のトラブル時も安心です。

対応業務や費用はワーカーによって異なるため、依頼時の条件はワーカーと企業間で相談して決める必要があります。

サービス名

クラウドサービス

外注種別

クラウドソーシング

プラン内容(税抜)

ワーカーによって異なる

対応業務

ワーカーによって異なる

特徴

・410万人以上のワーカーが登録
・日本最大級のクラウドソーシングサービス
・企業とワーカーの仲介に入ってくれるため安心

参考:クラウドワークス|株式会社クラウドワークス

校正外注で高品質なコンテンツ作成を

校正業務を外注できれば、社内リソースの不足や専門知識の欠如といった課題を解消し、高品質な文章を納品できます。ミスのない高品質な記事を納品できれば、企業の信頼性向上や顧客満足度向上にもつながります。

校正の外注をするならFammアシスタントオンラインがおすすめです。Fammアシスタントオンラインでは校正業務はもちろん、企業のバックオフィス業務を中心とした業務全般に柔軟に対応します。

初月は40,000円から対応できるお得なプランも用意しているため、校正の外注を考える際にはぜひFammアシスタントオンラインにご相談ください。

月額¥40,000~利用できる

資料「Fammアシスタントオンラインサービス」
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