【2025年最新】おすすめ中途採用代行サービス会社3選｜成功事例も紹介

2025.01.29 人事・採用

中途採用代行とは、外部の会社が企業の中途採用業務を代行するサービスのことです。

中途採用代行サービスを利用することで、採用業務の効率化やコスト削減が期待できます。

本記事では中途採用代行サービスで依頼できる業務内容や選び方のポイント、おすすめのサービス会社3選を徹底解説します。

この記事でわかること

中途採用代行サービスで依頼できる業務内容やメリット・デメリット
おすすめの中途採用代行サービス会社3選
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1 採用代行（RPO）とは
- 1.1 採用代行（RPO）が注目される背景
- 1.2 BPOとの違い
2 中途採用代行に依頼できる業務一覧
3 中途採用代行サービスのメリット
4 中途採用代行サービスのデメリット
5 中途採用代行サービスの体系別費用相場
- 5.1 従量課金型
- 5.2 固定報酬型
6 中途採用代行サービス活用までの流れ
7 中途採用代行サービスを選ぶ際のポイント
8 中途採用代行サービスの成功事例
- 8.1 AIリクルーティングサービスを活用し採用活動を効率化した事例
- 8.2 SES企業で年間200名以上のエンジニアを採用した事例
9 おすすめの中途採用代行サービス会社3選
10 自社に合った中途採用代行サービスを見つけよう

採用代行（RPO）とは

採用代行はRPO（リクルートメントプロセスアウトソーシング）とも呼ばれており、企業の採用業務の一部または全体を外部の会社に委託するサービスです。

近年、多くの企業で採用活動の効率化や専門性の向上が求められる中、採用代行サービスは注目を集めています。

以下で採用代行サービスについて掘り下げていきます。

採用代行（RPO）が注目される背景
BPOとの違い

採用代行（RPO）が注目される背景

採用代行が注目される背景には、現代の採用環境の複雑化や企業の人材不足が深く関係しています。

具体的には、以下のような課題が挙げられます。

採用市場の変化：少子高齢化やスキルマッチングの困難さにより、優秀な人材を確保する難易度が高まっています。
人手不足：多くの企業では人手不足が深刻化しており、採用活動に専念できるリソースが限られています。特に、中小企業や成長段階の企業では専任の採用担当者が不在である場合も少なくありません。
専門知識の必要性：採用市場のトレンド変化において、データ分析やターゲット設定、広告運用など専門的なスキルが求められています。

こうした状況下で採用代行は企業の負担を軽減し、採用活動の質を向上させる有効な手段として注目されています。

採用代行は専門的な知識や最新の採用手法を活用できるため、効率的かつ効果的な採用活動が可能です。

RPOについてさらに詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。

採用代行(RPO)とは?利用のメリット・デメリットや注意点を解説

BPOとの違い

採用代行（RPO）とBPO（ビジネスプロセスアウトソーシング）は、外部に業務を委託するという点では似ていますが、その範囲や目的には明確な違いがあります。

項目	RPO	BPO
業務範囲	採用業務に特化	人事や経理、カスタマーサポートなど広範囲に対応
目的	採用効率化・専門性向上	業務全般のコスト削減や効率化
導入企業の動機	採用活動の負担軽減や質の向上を目指す	コア業務に集中し、周辺業務の負担を軽減する
導入後の関与度	クライアントと密接に連携して採用活動を進行	委託先が自主的に業務を遂行するケースが多い

採用代行（RPO）は企業の採用目標を達成するために特化したサービスであり、BPOと比べてより深く採用プロセスに関与します。

一方、BPOは企業の幅広い業務プロセスを対象とするため、採用以外の業務改善も同時に目指す場合に適しています。

中途採用代行に依頼できる業務一覧

中途採用代行にはさまざまな業務を依頼できます。主な業務は下記の8つに分けられます。

項目	内容
採用計画・戦略の立案	必要な人材像や採用目標、スケジュールを計画します。
求人広告の作成・掲載	魅力的な求人広告を作成し、適切な媒体に掲載します。
DM・スカウトメールの運用	ターゲット人材にダイレクトメールやスカウトを送ります。
応募者情報・書類管理	応募者データを整理・管理します。
書類選考（スクリーニング）	応募書類を精査し、次の選考に進む候補者を選定します。
説明会・面接の日程調整	候補者と面接官のスケジュール調整を行います。
合否連絡やリマインド対応	選考結果の通知や面接のリマインド連絡を行います。
内定者フォロー・入社後のサポート	内定後のフォローや入社手続き、定着支援を行います。

中途採用代行サービスのメリット

中途採用代行サービスを活用することで、企業にはさまざまなメリットがあります。以下では、具体的なメリットについて詳しく解説します。

コア業務に集中できる
採用活動の質が向上する
コストや工数の削減につながる

コア業務に集中できる

中途採用活動は求人情報の作成や応募者対応、面接のスケジュール調整など、多岐にわたる作業が必要です。

これらの業務は手間がかかり、人事担当者だけでなく他の部門にも影響を及ぼすことがあります。

中途採用代行サービスを利用すればこれらの業務を知識が豊富なスタッフに委託でき、営業活動や製品開発といったコア業務に集中できる環境を整えることが可能です。

限られた人材や時間を有効に活用できるので、業務負担の軽減と同時に企業の成長にも寄与します。

採用活動の質が向上する

中途採用代行サービスを利用することで、採用活動の質を高められます。

求人情報の作成から選考プロセスの進行まで知識が豊富なスタッフがサポートするため、戦略的かつ効率的な活動が可能です。

求人情報作成では企業の強みや魅力を効果的に表現し、ターゲットとなる人材に訴求力のある内容を提供します。

また、採用チャネルの選定や広告運用においても、データに基づいた的確な施策を実施することで、質の高い候補者を効率的に集めることが期待できます。

さらに、応募者管理や選考の進行が効率化されれば、応募者とのスムーズなコミュニケーションも可能です。

中途採用代行サービスは単に業務負担を軽減するだけでなく、採用活動全体のレベルを引き上げ、企業の採用ブランドを強化できる心強いサービスです。

コストや工数の削減につながる

中途採用代行サービスの導入によって、採用活動にかかるコストや工数を削減できます。

求人広告費や応募者管理、面接調整など採用活動には多くのリソースが必要ですが、これらを外部に委託することで効率化が可能です。

例えば、求人広告の作成と運用においては無駄な広告費を削減し、効果的な媒体やチャネルを活用することで費用対効果を最大化します。

また、応募者管理や書類選考といった手間のかかる作業を代行サービスが担うため、人事担当者の業務負担が軽減されることもメリットです。

採用プロセス全体が効率化されることで、採用までの期間が短縮され時間的なコストも削減できます。

スピード感のある採用が実現すると、人材不足による機会損失を防ぐことができ、企業運営における不安定要素を減らすことが可能です。

中途採用代行サービスのデメリット

中途採用代行サービスには多くのメリットがありますが、いくつかのデメリットも存在します。ここでは、中途採用代行サービスを利用するデメリットについて解説します。

認識のズレが生じる可能性がある
自社にノウハウが溜まりにくい
適切なサービスの選定が難しい

認識のズレが生じる可能性がある

中途採用代行サービスを利用する場合、企業側と代行サービスの間で目指す採用の方向性や具体的な人材像についての認識が一致しない場合があります。

このズレが生じると企業が期待している人材が採用されない、あるいは採用プロセスが円滑に進まないといった問題が発生することがあります。

認識のズレを防ぐためには、初期段階での綿密な打ち合わせが重要です。

具体的には採用の目的やターゲット人材の要件、選考基準などを代行サービスと共有し、継続的に進捗を確認することで、認識をすり合わせていく必要があります。

このようなプロセスを取り入れることで、認識のズレによる問題を防ぎやすくなります。

自社にノウハウが溜まりにくい

中途採用代行サービスを利用することで採用活動の負担を軽減できますが、一方で自社内に採用に関するノウハウが蓄積されにくいというデメリットがあります。

具体的には、採用のプロセスや採用基準、効果的な手法などを代行会社に任せることで、企業内部での経験や学びの機会が少なくなる恐れがあります。

将来的に中途採用業務を内製化する場合、採用活動に関する知識やスキルを社内で培うことが必要不可欠です。

代行サービスの利用によって起こる自社の採用ノウハウ不足が課題となるでしょう。

ノウハウ不足を避けるためには、定期的に中途採用代行サービスと振り返りやフィードバックを行い、学んだことを社内で共有する体制を整えることが重要です。

社員が採用に関する知識を蓄積し社内でも活用できるようにすることが、長期的な人材獲得戦略には欠かせません。

適切なサービスの選定が難しい

中途採用代行サービスを利用する際は、適切なサービスを選定することが求められます。

しかし、市場には多くのサービス提供会社が存在しておりそれぞれの特徴や強み、対応範囲が異なるため、最適なサービスを選ぶのは簡単ではありません。

例えば、採用代行会社の実績や得意分野が自社の採用ニーズに合っていない場合、期待した成果が得られない可能性があります。

また、契約内容や料金体系が分かりにくい場合、思わぬコストが発生することもあるため注意が必要です。

適切なサービスを選ぶためには、まず自社の採用課題やニーズを明確にすることが重要です。

その上で複数のサービス提供会社を比較し、対応可能な業務範囲や成功事例、サポート体制などを確認する必要があります。

サービス選定を段階分けして進めることで、自社に最適な中途採用代行サービスを見つけられます。

中途採用代行サービスの体系別費用相場

中途採用代行サービスは、依頼内容や業務量に応じた柔軟な料金体系を持っています。ここでは、主な料金体系である「従量課金型」と「固定報酬型」について、それぞれの特徴と相場を詳しく解説します。

料金体系		費用相場
従量課金型	・スカウト通数課金型	2,000〜5,000円／通
	・運用媒体数課金型	15～30万円／媒体
	・稼働時間型	3,000～4,000円／時間
固定報酬型		5～100万円／月

従量課金型

従量課金型は依頼する業務の内容や量に応じて料金が発生する仕組みです。

この形式は必要な業務だけを依頼したい企業や、業務量が変動する場合に適しています。

従量課金型にはさまざまなパターンがあり、主な費用相場は以下の通りです。

スカウト通数課金型
ダイレクトリクルーティングに基づき、送付したスカウトメールの通数に応じて料金が決まります。
1通あたり2,000〜5,000円が相場で、パーソナライズされたスカウトほど高額になります。
特に専門職やハイレイヤー人材の採用に適した形態です。
運用媒体数課金型
求人媒体の運用数に基づき料金が発生します。
1媒体あたり15〜30万円程度が相場で、複数媒体を効率的に活用する場合に役立ちます。
稼働時間型
実際に業務に費やした時間を基準に課金される方式です。
時給は3,000～4,000円が相場でスポット的に特定業務を依頼したい場合や、業務量が月ごとに変動する場合に適しています。

固定報酬型

固定報酬型は月額で一定の料金を支払う方式で、包括的なサービスを提供してもらえます。

固定報酬型は安定したサポートを希望する企業や、長期的な採用活動を計画している企業に適しています。

費用相場は月額5～100万円程度まで幅があり、依頼内容や契約期間によって変動します。

契約期間は3カ月、6カ月、1年などが一般的で、企業の採用スケジュールに合わせて柔軟に設定可能です。

中途採用代行サービス活用までの流れ

中途採用代行サービスを効果的に活用するためには、段階を踏んで進めることが重要です。ここでは、利用開始までの5つのステップを順に説明します。

自社課題とニーズの整理
代行会社のリサーチと比較検討
複数サービスへの問い合わせと見積もり取得
キックオフミーティングの実施
運用開始と進捗管理

1. 自社課題とニーズの整理

まず、自社が抱える採用課題や目標を明確にしましょう。

応募者数の不足や採用スピードの遅延、面接調整の非効率さなど、現在の採用活動の状況を具体的に把握します。

次に、求める人材のスキルや経験、採用予定人数などを整理し、採用目標を設定します。

自社内で対応可能な業務と外部に依頼したい業務を区別することで、中途採用代行サービスに依頼する業務を明確にすることが大切です。

2. 代行会社のリサーチと比較検討

自社課題とニーズの整理が完了したら、複数の中途採用代行会社を調査し、それぞれのサービス内容や特徴を比較します。

具体的には、サービスが対応可能な業務範囲や料金体系、これまでの実績や成功事例などを基準に評価します。

加えて利用者の口コミや評判を確認し、自社のニーズに合った会社を複数選定しましょう。

3. 複数サービスへの問い合わせと見積もり取得

選定した候補の代行会社に問い合わせを行い、具体的な提案内容や見積もりを取得します。

この段階では、自社の採用課題や期待する業務内容を詳細に伝えることが重要です。

見積もりを比較する際には単に費用だけでなく、サービスの質や契約内容、実現可能性などを考慮しながら判断します。

4. 契約とキックオフミーティングの実施

代行会社との契約締結後にキックオフミーティングを実施します。

キックオフミーティングでは、採用プロセスの詳細や役割分担、目標とスケジュールの合意などを話し合うことが一般的です。

さらに、進捗確認の方法や報告の頻度、必要なコミュニケーション手段についても具体的に取り決めます。

この段階で両者の認識を一致させることで、運用開始後のスムーズな進行が期待できます。

5. 運用開始と進捗管理

運用開始後は、定期的に進捗を確認しながらプロセスを進めていきます。

進行状況を把握するためのミーティングを設定し、採用数や選考スピードといった目標達成度を測定します。

問題が発生した場合はその場で迅速に対応し、必要であれば採用プロセスの進め方を見直すことが大切です。

例えば、候補者からの応募が少ない場合には求人広告の内容を改善する、選考が遅れている場合には日程調整を効率化するなどの対応が考えられます。

継続的な進捗管理と改善の積み重ねが、採用活動の成果を最大限に引き出すポイントです。

中途採用代行サービスを選ぶ際のポイント

中途採用では、新卒採用とは異なる特有の課題が存在します。そのため、中途採用代行サービスを選ぶ際には中途採用特有のポイントを考慮することが重要です。

ここでは、選定時に注目すべき3つのポイントについて詳しく解説します。

実績や成功事例をチェックする
コミュニケーションの取りやすさを確認する
導入後のサポート体制を確認する

実績や成功事例をチェックする

中途採用では、即戦力となる人材を短期間で確保することが求められるため、代行会社が中途採用に特化した実績を持っているかが鍵です。

過去に同じ業界や職種で成功事例を持つ代行会社であれば、自社の採用課題にも適切に対応できる可能性が高まります。

例えば、技術職や管理職など、専門性の高いポジションの採用経験が豊富な会社を選ぶと、的確な採用戦略を提供してもらえます。

また、短期間での採用実績や応募者の質に関するデータを確認することで、より信頼性の高い選定が可能です。

コミュニケーションの取りやすさを確認する

中途採用は求めるスキルや経験が具体的である場合が多く、代行会社との連携が一層重要です。

そのため、採用プロセスの各段階でスムーズな連絡が取れるかどうかを事前に確認しましょう。

具体的には、候補者の経歴や選考結果について迅速かつ詳細なフィードバックを受けられるかが、適切な判断材料となります。

また、対応のスピードや担当者の柔軟性、質問への回答の丁寧さなども大切です。

初期の打ち合わせ時に担当者とのやり取りを通じて、対応のスピード感や柔軟性を見極めましょう。

導入後のサポート体制を確認する

中途採用活動は短期間での採用完了が求められるケースが多く、導入後のサポート体制が採用活動の成功に直結します。

特に、途中で採用目標や条件の変更が必要になった場合に、迅速に対応してくれるかを確認しておきましょう。

トラブルが発生した際の対応窓口や担当者が固定されているか、改善提案やプロセスの見直しを積極的に行ってくれるかなどがチェックポイントです。

また、入社後のフォローアップ体制も確認することで、採用後の定着率向上に役立つサポートを受けることが可能です。

中途採用代行サービスの成功事例

中途採用代行サービスを利用することで、企業は効率的な採用活動を実現し、優秀な人材を確保できるケースが増えています。

ここでは、実際の成功事例を2つご紹介します。

AIリクルーティングサービスを活用し採用活動を効率化した事例
SES企業で年間200名以上のエンジニアを採用した事例

AIリクルーティングサービスを活用し採用活動を効率化した事例

株式会社Timersが提供するAIリクルーティングサービスは、採用ノウハウと自社開発の生成AIを組み合わせた革新的な採用支援を提供しています。

このサービスは企業の採用活動を効率化し、成果を最大化することが目的です。

サービスの特徴として、生成AIを活用した候補者ピックアップやスカウト文面の作成、進捗管理の効率化が挙げられます。

成功事例として、ある企業では月間応募者数を18名から65名に増加させ、スカウト返信率を3%から10%に向上させるなど、導入後には顕著な成果が得られています。

また、採用単価は約200万円から60万円に削減され採用プロセスの迅速化により、半年かかっていた採用期間を2カ月に短縮することに成功している点も見逃せません。

このような成果は、AIによる作業時間の短縮と専門的なノウハウ支援の組み合わせによるものです。

FammのAIリクルーティングサービスの事例は、効率的かつ高品質な採用活動を可能にし、企業が抱える採用課題を解決する有力な成功事例の1つです。

SES企業で年間200名以上のエンジニアを採用した事例

あるSES（システムエンジニアリングサービス）企業では、年間200名以上のエンジニアを採用するという高い目標を掲げていました。

この目標を達成するために、HeaRの採用代行サービスを導入し、採用活動を全面的に支援してもらいました。

この事例ではエンジニア採用の実績を持つ人材が、1日8時間、週4日体制でオンライン常駐し、企業の採用活動をサポートしています。

導入初期の1〜2カ月目には、ターゲットとなる人材のペルソナ策定や企業の魅力を明確にする言語化作業を実施しその後、母集団形成、応募者の日程調整、面談の完全代行など、採用プロセス全体をカバーしました。

結果として、採用目標の200名を大きく上回る250名の入社を実現しています。

この事例は採用代行サービスが短期間での大量採用を実現し、企業の成長を支える有効な手段であることを示しています。

特にSES企業のように、高度な専門職を大量に採用する必要がある場合、専門的なサポートは成果につながる重要な要素です。

自社に合った中途採用代行サービスを見つけよう

中途採用代行サービスは自社の採用課題を効率的に解決し、短期間で成果を上げるために有効です。

サービスを選ぶ際は代行会社の実績や成功事例をチェックし、中途採用に特化したノウハウや経験があるかを確認しましょう。

加えて、柔軟なサービス提供体制や運用中のサポートが充実しているかを見極めることで、信頼性の高いパートナーを選べます。

本記事を参考にして、自社に最適な中途採用代行サービスを見つけましょう。

中途採用代行サービスを考えているなら、Fammアシスタントオンラインがおすすめです。

中途採用に関する豊富な知識とノウハウを持つスタッフが、企業の採用業務を代行します。

月額4万円から始められるので中途採用代行サービスを検討しているなら、試してみてはいかがでしょうか。